1時間目 ストレートジャンプ

■ ジャンプ台の各ポイントでの動作
 

1、アプローチ
ジャンプのために十分なスピードをつ けるようにしましょう。
スタートポイントは自分の技量を考えて無理のない場所で。
他の飛んでる人のアプロ−チの仕方等も参考にしましょう。
テイクオフのポイント(リップ)から視点を外さないようにする。


2、テイクオフ

基本は板をフラットでエントリーすること。最初はス ムーズ
に抜ける こと を考えて素抜けで飛んでエアーに徐々に慣れ
ていきましょう。
何回か飛んで慣れてきたら、踏み切り (オ−リ−)を入れて
高く飛 べるようになりましょう。
アプローチもテイクオフも体が遅れないように、重心はしっか
りと ボード の中心に置くようにしましょう。


3、エアー

まずは体をコンパクトにまとめて安定させることから始めよう。空中ではランディングポイン トをしっかり見続けることが大切です。

4、ランディング

ぎりぎりまでのポイントを見続け、体を柔らか く使い、膝の屈伸で衝撃を吸収しよう。ランデ ィング地点がフラットだと危険。

 
■ジャンプ台の種類と攻略法

1、フラットなアップ系
このタイプのジャンプ台には三角形のノーマル のキッカーと、台形状のテーブルトップといわれるものの2種類がある。このタイプで特に気 を付けたいのが、ランディング地点の斜度。フ
ラットな方が恐くないように思えるがそうじゃな い。フラットなところこそ着地の衝撃が大きく危 険。だから、そのジャンプ台の大きさをよく観 察して、どのくらいの距離からスタートし、どの
くらいのスピードでアプローチすれば、安全な ポイントに着地できるかを判断することが大切です。

2、 フラットなダウン系
これはジャンプ台というより、ゲレンデの地形 によってこうなったポイントが多い。特に斜度 が大きく変化しているところで狙える。ただ、 ゲレンデによってはこういう場所はジャンプを 禁止していることが多いので注意。このタイプ ではスピードをつけてまっすぐアプローチして 、そのまま抜ければ簡単に飛べる。だけど、ラ ンディング後は斜度のため思わぬスピードがつ
いてコントロールを失うこともあるので注意。 さらにこのタイプではあまり強く踏み切るとバ ランスを崩しやすいので、スピードをつけて、 遠くに飛ぶようにしましょう。

3、 Rのついたアップ系
このタイプは、ちょっと注意。Rの角度を確 認して、それに自分の体を合わせることがで きないと、飛んだ後にまくられて腰から落ち るミスを招きやすい。とにかく完璧に踏み切 りの動をマスターし、ランディングが確実 にできるようになってからトライする方がベ ター。テイクオフした後は体がボードから遅 れないように、しっかりと引き付けておくこ とが大切。そしてこのタイプではジャンプの 高さが出やすいので、ランディング地点も十 分な斜度がないと危険です。

 

 

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